2023年01月01日
2022年12月31日
2022年11月29日
2022年09月28日
浦田秀夫通信142号
浦田秀夫通信142号(2022年秋号)を作成しました。
2022年09月07日
浦田秀夫通信号外(2022年9月)
浦田秀夫通信号外(2022年9月)をアップしました。浦田秀夫通信号外9月.pdf
2022年07月28日
浦田秀夫通信号外(2022年8月)
浦田秀夫通信号外(2022年8月)をアップしました。浦田秀夫通信号外2020年8月.pdf
2022年06月29日
浦田秀夫通信141号を発行
浦田秀夫通信141号(2022年夏季)を発行しました。浦田秀夫通信141号.pdf
2022年04月29日
浦田秀夫通信2022年5月号外をアップ
浦田秀夫通信号外(2022年5月)をアップしました。浦田秀夫通信号外2020年5月.pdf
2022年04月21日
市民からの便り
いつも浦田秀夫通信を心待ちに拝読している一老人です。市議会の内容をいろいろとお知らせくださり感謝しております。一市民としてお願いがあります。
私は86才の少し足の悪い老人ですが、何とか身の回りのことは自分でしています。買い物等(遠くへは行きません)はバスを利用しております。
東京都では70歳以上の人にはバスの「無料パス」が支給されているとのこと。船橋市ではそんな制度はできないでしょうか。わずか百米位の1区間でも180円、1日2~3回利用する日もあります。わずかな買い物よりもバス代の方が高くなることもあります。わがままなお願いでしょうが、なにとぞご一考お願いします。
市民の思い願いを市政に届けていきます。
私は86才の少し足の悪い老人ですが、何とか身の回りのことは自分でしています。買い物等(遠くへは行きません)はバスを利用しております。
東京都では70歳以上の人にはバスの「無料パス」が支給されているとのこと。船橋市ではそんな制度はできないでしょうか。わずか百米位の1区間でも180円、1日2~3回利用する日もあります。わずかな買い物よりもバス代の方が高くなることもあります。わがままなお願いでしょうが、なにとぞご一考お願いします。
市民の思い願いを市政に届けていきます。
2022年04月20日
バイオマス発電施設を視察
4月19日、4月から高瀬下水処理場で稼働を開始したバイオマス発電施設を会派として視察をしました。
この発電施設は、下水汚泥を発酵させ取り出したメタンガスを燃料として発電するもで、年間の発電量は495万キロワットアワーで1,220世帯分の電力に相当します。また、年間2,200トンのCO2削減効果(杉約29万本の吸収量)が期待されています。
この事業は民設民営方式で行うもので、事業者が発電設備の整備や運営を行い、市はメタンガスの売却費など年間約1億円の歳入を見込んでいます。発電した電力は事業者が固定価格買取制度(FIT)を活用して電力会社に売電します。