4月16日、夏の参議院選挙に立憲民主党から立候補する小西ひろゆき参議院議員の街頭演説会が船橋駅等で開催され、自治体議員や支援者の皆さんが参加しました。
私からは「小西ひろゆき参議院議員は、10才の時から21年間にわたる脳卒中後遺症のお父さんの介護の経験、そして総務省、産業経済省のキャリア官僚としての経験を生かし、コロナ対策や、介護・医療、子育て、防災、安全保障などの分野で、具体的に政策を提案し、時には政府を厳しく追求し、その実現に全力を尽くしてきました。
2019年の台風15号が私の出身地、鋸南町など南房総を襲いましたが、小西ひろゆき参議院議員はブルーシートの設置や電源車の派遣に懸命に取り組んでいただきました。
しかし、今度の選挙は、小西ひろゆき参議院議員や立憲民主党にとって正念場です。皆さんのご支援で、三度国会に送っていただき、その質問力や突破力で、ここに立憲民主党ありと国民の前に示していただきたいと思います。小西ひろゆき参議院議員への皆さんの熱い、熱いご支援をお願います」と応援を演説をしました。
2019年の台風15号が私の出身地、鋸南町など南房総を襲いましたが、小西ひろゆき参議院議員はブルーシートの設置や電源車の派遣に懸命に取り組んでいただきました。
しかし、今度の選挙は、小西ひろゆき参議院議員や立憲民主党にとって正念場です。皆さんのご支援で、三度国会に送っていただき、その質問力や突破力で、ここに立憲民主党ありと国民の前に示していただきたいと思います。小西ひろゆき参議院議員への皆さんの熱い、熱いご支援をお願います」と応援を演説をしました。