立憲主義を無視し、数の力で民主主義、平和主義、国民生活を破壊する安倍政権に対峙し、平和や民主主義、国民のいのちや暮らしを守るためには、野党第1党の立憲民主党を国民の中に根ざした政党として前進させ、立憲民主党を中心とした野党連合しかないと思い立ち民主党に入ることを決意しました。
また、子ども子育て支援の拡充、医療・介護の充実、災害から住民を守るという政策課題は、私が初当選以来取り組んできた課題であり、立憲民主党の政策と一致しました。
立憲民主党を地域から支え「まっとうな政治」を取り戻したいと思います。
地域から真の草の根民主主義を作り出し、市民の想い、願いを市政に、国政に届けていきます。
無所属のまま立憲民主党を応援するという選択もありましたが、住民のいのちや暮らしを守り、真の地方自治を実現するためには、国政を変えることが必要です。安倍1強に対抗できる政党を国民と共に作り上げていくことが必要です。
私は、そのことを立憲民主党に期待し、自らもその一翼を担いたいと想い入党しました。皆さんのご理解、ご支援をお願いします。
今朝は、地元の高根木戸駅で立憲民主党としてデビューしました。多くの皆さんから励ましのお言葉をいただくことができました。