昨日、核兵器廃絶をめざす千葉の会主催で、ノーベル平和賞を受賞したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の川崎晢(あきら)さんの「世界から核兵器をなくすために」と題する講演会が千葉市内で開催されました。
川崎晢さんは、NGOピースボードによる「ヒバクシャ地球一周証言の航海」プロジェクト活動がきっかけとなりICANに参加。「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」で非政府組織(NGO)アドバイザーなどを務めました。
講演では、2017年7月、国連で「核兵器禁止条約」が採択され、世界の潮流は非核化へと大きく進みはじめ中で、唯一の被爆国である日本がこれに参加していないことを批判しました。
「核兵器禁止条約」が採択までの経過や条約の内容、今後の課題などについてもわかりやすくお話しがありました。
講演に先立って、小谷孝子さんと「あっちゃん」(人形)の腹話術による被爆体験のお話しにも感動しました。


