2018年04月13日

「子どもを核とした街づくり」明石市を視察

 子どもを核とした街づくりを市長の強力なリーダーシップで進め、人口増や税収増を実現した兵庫県明石市を、会派「市民共生の会」として、昨日、今日と視察しました。
 現在2期目の泉房穂(いずみふさお)市長がまず手かげたことは、69票差で当選した1期目の当選直後、明石駅前の一等地に計画されていた再開発ビルの当初計画を大幅に見直し、ここに市民図書館、親子交流スペース、子育て支援センター、中高生交流スペースなどからなる「パピオあかし」を建設したことです。駅前の一等地は市役所のためではなく、子どものため、市民のために使うべきとの思いからでした。
 その後、中学生までの医療費、保育料の第2子以降の無料化、市営施設の無料化など所得制限なしで実現しました。
 独自の施策として、離婚後の親子の面会交流や子どもの養育費の取り決めの支援、無戸籍児への支援などを行っています。
 明石市は今年4月1日に中核市に以降しましたが、児童相談所が来年春に開設されます。児童相談所だけでなく一時保護施設や養護施設の整備、里親づくりの取り組みなど総合的に子どもと家族を支えるとのことでした。
 また、これに合わせて28の小学校区に市が支援して「子ども食堂」を開く予定です。
 これらの財源は、公共事業や土木費、職員数の削減、給与の4%削減などで予算を捻出しているとのことでした。
 船橋市との一番の違いは市長の本気度、すべての子どもを応援する熱い思いの差にあると感じました。私たちの視察に市長自らがその熱い思いを語っていただきました。

 IMG_2564.jpg

政治家ブログ人気ランキングに参加中。記事を読んだ方は応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
posted by 浦田秀夫 at 19:40| 千葉 | Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。