2018年03月05日

市民の期待を裏切るトイレ洋式化計画の後退

 今日の本会議、池沢みちよ議員が質問に立ち、今議会で議論になっている学校トイレ洋式化の問題とごみ収集回数の見直し問題などを取り上げた

 学校トイレ洋式化の予算が新年度計上されていないことに対し、市長の選挙公約に「トイレ改修など教育環境を大幅に充実します」と書かれていたが、今回出された予算には市長の公約が反映されていないと指摘した。
 市長は「厳しい財政状況の中で、安全性や緊急性の点から外壁改修や屋上防水工事などを優先させた」などと答弁した。

 平成28年から10年間でトイレの洋式化を明らかにした市は、平成28年第4回定例会に学校トイレの改修工事(10校)や外壁改修・屋上防水工事(7校)、体育館天井落下防止対策(18校)など総額48億円の補正予算を提出した。
 市は質問の中で、平成28年から10年間で、市内全ての小中学校のトイレ改修工事を完了するには136億円、外壁・屋上防水工事は5年間で50億円、体育館天井落下防止工事は3年間で22億円かかるなどその費用も明らかにした。
 そして、トイレ改修計画の前倒しを求める質問に対しては「天井落下防止が終了する3年後に計画の見直したい」と答弁した。
 私達は、こうした市の方針を評価し、29年6月の市長選挙では公約を信頼し陰ながら応援したものだ。
 「安全性や緊急性の点から外壁改修や屋上防水工事などを優先させた」と答弁したが、これらの工事は当初から計画されていたものだ。
 今回の予算はこうしたことから大きく後退し、児童や父母の期待を裏切る公約違反と言わざるを得ないものだ。

 ごみの収集回数見直しの問題では、独自のアンケート調査結果をもとに、市民の理解は得られていなし、議論は尽くされていないと指摘した。

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posted by 浦田秀夫 at 19:40| 千葉 ☔| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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