2017年10月23日

9条を守る戦いの橋頭堡を築いた選挙結果

 衆議院選挙、すべての議席が確定した。自民、公明両党で3分の2を超える議席を獲得し大勝した。しかし、この大勝は野党が分断された中で漁夫の利を得たものだ。
 自民党の比例区の得票率は、30%台前半で、獲得議席数は284議席で61%を占める。3割の得票で6割の議席を得ることのできる小選挙区制のお陰だ。民意と議席の数が大きくかけ離れている。
 躍進し55議席を獲得した立憲民主党の比例区の得票率は約20%だが議席獲得数は約11%だ。
 公明党は、5議席減の29議席、希望は7議席減の50議席、共産は9議席減の12議席、維新は3議席減の11議席、社民は現状維持の2議席を得た。
 船橋市では、4区において無所属の野田よしひこ氏が圧勝し、13区では立憲民主党の宮川伸氏が比例復活当選を果たした。
 今後、憲法9条の改正をめぐる議論、攻防が本格化することになるが、今回の選挙の結果は、与党に大勝は許したが、憲法9条を守る戦いの橋頭堡を築いた戦いであったと思っている。

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posted by 浦田秀夫 at 18:14| 千葉 ☀| Comment(0) | 国政・マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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