津田沼駅に選挙の応援に行った時、国境なき医師団に寄付を呼びかける若者のグループがいた。中村哲医師講演会を来年船橋市で開催することを話した。
毎月1000円の寄付に応じることにした。今日そのお礼が国境なき医師団日本から届いた。
紛争や自然災害で傷つき、家や家族を失った人々、あるべき医療を受けられずに命を危険にさらされている人々、その中でも特に脆弱な立場に置かれやすい女性や子どもたち。
国境なき医師団はこれからも、こうした最も苦境にあり、最も助けを必要とする人々に医療を届けるための活動を続けて参ります。フィールド・パートナーとして人々の命を救う力になって下さいまして、ありがとうございます。と言った内容であった。