2017年05月09日

AGCテクノグラス中山工場跡地の地区計画

 今日、都市計画審議会が開かれ、市からAGCテクノグラス中山工場跡地(以下工場跡地)の開発計画・地区計画についてと都市計画マスタープラン(改定版)中間年次報告についての報告があった。
 工場跡地の開発計画・地区計画は、東武線塚田駅の南側の工場跡地約7.78haを中高層住宅地区や低層住宅地区A・B、生活拠点地区(商業施設など)の4地区に区分し建物の用途制限、建物の高さの制限、又は緩和、敷地面積の最低限度など地区計画を定め、住工調和型市街地の形成、開発を行うとするものだ。

 提案に対し、中高層住宅地区では、建物の高さ制限を20mから30mに緩和するすることになっている。
 地区計画による高さ制限の緩和の条件は「区域の境界が6,5m以上の幅員をを有する道路又は公園、緑地、若しくは広場等の空地で区分されていること」となっているが、この条件は満たされているのか。
 また、同地区の用途地区は工業地域で日影規制がないが、高さ制限の緩和によって北側の近隣住宅に日影などの影響を与えないかなどと質問した。

 市は、幅員6,5m以上道路や公園が確保されない場合、特例として10mの壁面後退を行うことで高さ制限を緩和できる。北側住民に日影などの影響がでないよう建物の配置について開発事業者を指導したいなどど答弁した。
 高さ制限制度は、建築紛争を未然に防止するために導入されたもの。高さ制限を緩和することによって建築紛争が起きないよう開発事業者をきちんと指導することを要望した。
(次回へ続く)

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posted by 浦田秀夫 at 20:16| 千葉 | Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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