2015年09月24日

学校給食費の公会計化

 今日午後、市が今年の4月から実施している学校給食費の公会計化について、自治労の東京都の学校事務関係者ら3人が船橋市にヒャリングに訪れた。
 学校給食費の公会計化は、学校事務職員による公金横領事件などを受け、これまで各学校で集金し、給食の食材料業者に支払っていたものを、市が直接公金としてこれを徴収し、市が食材業者へ直接支払うようにしたものだ。また、これまでは、担任教師や教頭が行っていた給食費の滞納世帯に対する支払い催促なども市が直接行うことになった。
 これまで学校給食費の公会計化は、センター調理方式の給食では実施されてきたが、船橋市のように各学校で栄養士が献立を作り、地元の業者に食材料費を注文する自校調理方式ではシステムが複雑化し不可能とされていた。
 東京都の学校事務職員の組合では、学校給食費の公会計化を求めているが、なかなか前に進まない状況があり、先進的な船橋市の取り組みについて調査に訪れたものだ。
 船橋市の学校給食のよいところを維持しながら公会計化を実現した市の担当職員の大変な苦労がよく理解できた。

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posted by 浦田秀夫 at 20:06| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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