2015年04月06日

沖縄からの問いかけ

  5日、沖縄県の翁長雄志知事と菅義偉官房長官との会談が行われた。菅氏の普天間基地の辺野古への移設が「唯一の解決策」として理解を求めたことに対し、翁長氏は徹底的に反論したと報道された。
 菅氏が辺野古移設の根拠とした「普天間の危険性の除去に」については、「普天間も含めて基地は全て強制収容された。普天間は危険だから、危険除去のために沖縄が(辺野古で)負担しろと。こういう話がされること自体が、日本の政治の堕落ではないか」。70年前の沖縄戦で奪われた土地を返してもらうために、なぜ沖縄が(新たな)基地を提供するのか、と問いかけたと報道されている。
 この問いかけは、菅氏だけでなく、われわれ日本国民全体にたいする問いかけである。沖縄県民の犠牲の上に平和と繁栄を謳歌している我々に対する問いかけである。
 この問いかけをしっかりと受け止め、沖縄の痛みを我が痛みとして、沖縄に連帯して闘うことがわれわれに問われている。
 普天間基地の移設計画をめぐる攻防は、国が埋め立て工事を始めようとして夏に頂点を迎える。統一地方選挙を勝ち抜き、沖縄の闘いに連帯する活動を再開しなければならない。

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posted by 浦田秀夫 at 21:29| 千葉 🌁| Comment(0) | 国政・マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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