昨日、県会議員選挙が公示され、船橋市選挙区では定数7人の所10人が立候補し激戦となっている。
この内唯一の自民党公認の現職、共産党の現職、民主党の新人、公明党の新人、保守系無所属元職が有力で、残り2議席を5人で争う構図だ。
今回は、自民党、民主党が公認を1人に絞り、前回躍進したみんなの党で当選した現職が自民党系無所属となり、その合間を縫って維新の党公認の新人、自民党系新人候補2人、無所属新人候補が議席獲得を狙っている。5人は横一線で誰が当選してもおかしくない。
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