2014年12月15日

安倍首相の目論み通りとなった総選挙結果

 衆議院選挙の結果が明らかになった。政権の延命を目論んだ政権与党の自民・公明はほぼ改選議席を確保し、長期政権をめざす安倍首相の目論み通りとなった。
 一方野党は、安倍政権打倒のチャンスとして選挙戦を闘ったが、議席数は増やしたものの海江田代表が落選した民主党をはじめその目的を達することができなかった。
 野党の中では安倍政権批判の受け皿として小選挙区すべてに立候補した共産党が大きく議席を伸ばしたが、安倍政権に打撃を与えることはできなかった。
 今度の選挙結果は、与党の中では公明党が議席を増やし、野党では民主党、共産党が議席を増やし、前回躍進した維新の会とみんなの党が分裂・合流・分党した維新の党と次世代の党が議席を大きく減らした。
 特定秘密保護法や集団的自衛権行使の閣議決定に反対して結成された立憲フォーラムのメンバーは、横路孝弘(民主北海道1区)、阿部知子(民主神奈川12区)、辻元清美(民主大阪10区)照屋寛徳(社民沖縄2区)など13名が当選した。こうして見ると、選挙結果は改選前と比べてみるとそう悪くはなっていない。
 地元千葉4区では、野田佳彦氏(民主)が圧勝、地元県議の木村てつ氏を擁立し悲願の議席獲得をめざした自民党は今回も議席獲得はならなかった。小選挙区で私と家族が投票した共産党の斉藤和子氏は比例で復活当選を果たした。公明党から比例区に立候補した角田秀穂(前船橋市議)も当選した。船橋市出身の国会議員は共産党の志位委員長をふくめて4名となった。
 こうした選挙結果から来年4月の市議会選挙を予想すると、自民党・公明党、民主党、共産党から出る候補者が強く、我々市民派の無所属候補は今回も厳しい闘いになりそうだ。

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posted by 浦田秀夫 at 09:50| 千葉 ☀| Comment(1) | 国政・マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本共産党は、供託金を募金やカンパをしてもらっているらしい。
政党助成金は受け取っていないと威張っているけど、供託金をカンパしてもらってもいいのかな?

日本共産党・供託金・募金・カンパなどで検索してみて。
沢山ヒットするよ。
Posted by 日本共産党めっちゃ大嫌い男 at 2014年12月18日 00:42
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