2014年11月21日

有権者におかまいなしの選挙区分割

 衆議院が解散された今日、総選挙費用の補正予算が提出され可決された。
 これまで船橋市全体が千葉県4区であったが今回の衆議院選挙から市内の豊富出張と二和出張所の管内が千葉県13区に編入される。市内の有権者500.557人の内、57.197人が13区に編入される。13区は柏市の一部(旧沼南町)から富里町まで東西に帯状のように延びる変則的な選挙区だ。
 これまで全国でもっとも1票の価値が低かった千葉県4区の一票の格差を是正するための選挙区の分割であるが、有権者のことなどまったくおかまいなく線引きがされた。
 わたしの地元の松が丘は4区で古和釜町は13区になった。道路1本を隔てた古和釜町の有権者は船橋市に縁もゆかりもない候補者に投票しなければならない。しかも、古和釜町には投票所は設置されず、松が丘にある古和釜中学校が投票所となり、古和釜中学校には4区と13区の二つの投票所が設置されるとのことだ。
 大穴地区では大穴南が4区で大穴北が13区だ。大穴小学校や二和小学校の投票区も4区と13区に分割され二つの投票所が設置される。赤線で線引きされた地図を見ると政治の都合で市民を分断するまるでベルリンの壁のようだ。

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posted by 浦田秀夫 at 21:47| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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