2014年11月20日

なくならない教師の体罰

 昨日、教育委員会から、市内中学校の男性教諭(56才、柔道部顧問)が10月14日に、他校との合同練習を欠席した生徒が欠席したことを安易に考えている様子であったことから、カッとなってこの生徒を投げ、押さえ込み、左の拳で生徒の左眉を叩き、生徒に額を8針を縫う全治2週間の怪我を負わせた事件で、県教育委員会がこの男性に減給10分の1(1ヶ月の)懲戒処分を行なったとの報告があった。
 これは立派な傷害事件にも関わらず、学校名や男性教諭の氏名は公表せず、減給10分の1(1ヶ月の)懲戒処分とは随分軽い処分だ。
 言葉で諭すことを忘れ、カッとなって投げ飛ばした上に打撲を加えるなど、56才の教育者が行なうことなのか。身内に甘い教育委員会の体質そのものだ。
 何度、体罰の根絶について校長会議で指導してもこれでは体罰は根絶できない。そもそも教育委員会の報告は、「事故」「不祥事」という捉え方だ。これは明らかに傷害事件で教育現場以外の世界では逮捕され、起訴され、会社は懲戒免職だ。
 今日の、議案説明の中で、30代の市内中学校の男性教諭による部活での不適正な対応が原因で生徒が不登校になった事件で、保護者から訴えられた裁判で和解した専決処分の説明があった。
 ここでも、学校名、教諭名は公表しないとのことだった。

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posted by 浦田秀夫 at 18:48| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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