2014年10月17日

安倍首相の女性閣僚起用は裏目か

 ご無沙汰しました。さて、安倍首相の女友達内閣と揶揄された内閣改造から1ヶ月余り、女性5名の入閣によって安倍政権の支持率は一時的に上昇したが、ここに来て内閣改造前に戻ったようだ。
 安倍首相の好みの日本会議所属のウルトラ右翼の女性閣僚、ここに来てその馬脚を表してきている。
 ナチスの思想を礼讃している右翼団体の男性とのツーショットの写真撮影が明らかになった高市総務大臣と山谷拉致問題担当大臣、選挙区内で自身の似顔絵と名前の入ったうちわを配った松島法務大臣。そして今度は後援会主催の「観劇会」で費用の一部を負担したなどの疑惑が指摘されている小渕経済産業大臣など、折角の女性起用が裏目にで出てしまったようだ。
 安倍内閣の支持率の高さの源泉は、経済に対する期待、とりわけ株価の上昇であったが、それもこのところ下落が続いている。
 この後、消費増税10%の判断が待っている。どちらにしても安倍政権への批判の高まりは必死だ。
 問題は、安倍政権批判の受け皿が依然として民主党が対抗軸を鮮明にできないことだ。民主党内のリベラル派は、集団的自衛権の行使容認の閣議決定に強く反対し、頑張っているようだが党全体の方針になっていない。
 16日に参議院外交防衛委員会で小西ひろゆきさんがこの問題で、外務大臣、防衛大臣を追求したようだが、本当ならNHKで放送される予算委員会で安倍総理と直接対決をしてほしかったが、民主党内の事情でそうはならないようだ。

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posted by 浦田秀夫 at 22:38| 千葉 ☀| Comment(0) | 国政・マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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