2013年12月03日

教育的配慮による中学指定校の変更を求める

 今日一般質問を行なった。昨日も書いたが今回取り上げた問題は、いずれも市民の要望の強い切実な問題ばかりだった。 
 特に松が丘4・5丁目に住んでいて坪井小に通っている児童が坪井中への進学を希望しても教育委員会がこれを認めなかった問題は、子どもたちの未来を左右する大きな問題であった。
 これらの地域に住む子どもたちの指定通学校は小学校は坪井小だが、中学校は古和釜中、高根台中の選択となっている。しかし、父母等の話では、坪井小入学時は坪井中も選択可能であったという。ところが坪井地区の宅地開発が進み、坪井中が「通学指定校変更にかかる普通教室に余裕のない学校」に指定されたため坪井中への変更は認められなくなったものだ。
 教育委員会のこれまでの対応は頑なものだった。今日の質問では、「教室に余裕がないからといって一律に受入れできないとするのは、あまりにも教育的配慮に欠けた対応ではないか、子どもたちの個々の事情に応じた対応ができないのか」と質した。
 教育員会からはようやく「通学指定校の変更については、教育的配慮が必要な個々の事情により、変更を認める場合もあるので、相談があれば対応していきたい」との答弁があった。十分ではないが、指定校変更の可能性を示唆するものであった。
 最後に、市長は市長選挙で「子どもたちと船橋の未来を語り合い、子どもの視点を市政に生かします。」と公約した。子どもたちの未来のために、大人の都合ではなく、子どもたちの気持ちに配慮した対応、教育行政を進めてほしいと要望した。

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posted by 浦田秀夫 at 23:49| 千葉 ☀| Comment(1) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
現在、この問題で悩む、幼稚園の子供を持つ親です。
現在松ヶ丘に住んでおり、小学校は学区が坪井小、中学校は学区が古和釜です。
我が家から、小学校は坪井が近いのですが、中学は古和釜が近いです。
坪井小から古和釜中へ進学する人数が、とても少ないと聞いております。
子供が幼稚園の時分から、子供の中学進学時の環境を考えないといけないとは、とても悩ましいと感じています。
どうか、古和釜中と坪井中、どちらも選択できるように、働きかけていただけますよう、どうかよろしくお願いいたします。
Posted by 匿名希望 at 2016年06月22日 19:57
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