2013年02月12日

「政務活動費」条例、共産党との修正協議はご破算に

 1月31日のブログに、地方自治法改正に伴う政務活動費の交付に関する条例について、議会運営委員会の委員長、副委員長案(原案)に対して、共産党と協議して対案(修正案)を出すと書いた。
 共産党の佐藤委員とこれまで協議し、政務調査費の使途拡大に伴い、その使途の透明性を確保する観点から収支報告書に領収書の他、報告書等の成果物を添付する事や、使途の範囲を厳格化するため第1条の「その他の活動」を削除することでほぼ同意し、議会事務局の法制担当者と協議し条例案文づくりを進め、14日の議運に間に合うよう、今日案文の表現方法等最後の打合せをすることになっていた。
 しかし、今日になって同じ共産党の中沢委員から、使途の拡大そのものに反対だから現行条例と同じでよいという意見が主張されたため、これまでの協議はご破算となってしまった。
 共産党との協議では土壇場でご破算になることはしばしばあることだから仕方ない。昨日の共産党中央委員会に関する私の批判的な意見が癇に障ったのか、自分たちが主導権を握らないと気が済まないのか理由はわからない。
 「市民社会ネット主導の案」は、無所属議員の賛成を得て発議要件(5議員)を満たして14日発議する事にした。
 これまでの協議がご破算になって憮然としているところに、共産党の石川議員が3月の知事選挙に立候補する予定の共産党推薦候補者の支援の要請に来た。「わかりました、検討させてくだい」と大人の対応をした。

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posted by 浦田秀夫 at 23:15| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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