2012年12月31日

「愛と革命」レ・ミゼラブルを鑑賞

 もやもやしたいやな気分を吹き払うため年末の大晦日、妻とレ・ミゼラブルを鑑賞。
 レ・ミゼラブルは、150年前にヴィクトル・ユゴーが書いたロマン主義フランス文学の古典的名作である。レ・ミゼラブルとは「悲惨な人々」の意味だ。今回のレ・ミゼラブルはミュージカル版を映画化したもの。
 舞台は格差と貧困(極貧)にあえぐ民衆が自由を求めて立ち上がろうしていた19世紀のフランス。テーマは「愛と革命」
 ミュージカル特有の迫力と感動の物語の展開にもやもやしたいやな気分を吹き払うことができた。
 この映画、まだ鑑賞していない方にお勧めしたい。
 映画では「自由とパン」を求めた学生たちの革命蜂起に民衆は立ち上がらなかった。官憲よって弾圧され学生たちは皆殺された。
 日本では3.11後初の総選挙、多くの若者が「脱原発」を求め蜂起したが、国民の4割が選挙に棄権し立ち上がらなかった。
 それでも未来を信じて闘い続け民主主義を勝ち取ったフランスの民衆。時代背景は違うが、私たちも未来を信じて闘い続けるしかない。

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posted by 浦田秀夫 at 19:24| 千葉 ☁| Comment(0) | 演劇・映画・読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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