2012年11月14日

講演会「障害者総合支援法&福祉のゆくえ」

 これからどうなる?!「障害者総合支援法&福祉のゆくえ」と題して、NPO法人船橋障害者自立生活センター主催の講演会が中央公民館で行われた。 
 講師は、厚労省障害福祉課企画法令係長の畑中雄貴氏と船橋市健康福祉局長の姫野泰啓氏。畑中雄貴氏からは、障害福祉施策の経緯と障害者総合支援法について、姫野泰啓氏からは船橋市の障害保健福祉についてのお話があった。
 今年6月に障害者総合支援法が成立し、来年4月から障害者自立支援法に替わって施行される。2003年支援費制度発足依頼、06年の障害者自立支援法、09年の政権交代による自立支援法の見直しから障害者総合支援法成立へと、この間制度が大きく変転してきている。
 参加者からは今回の障害者総合支援法によって「障害者が1人の人間として地域社会で自立した生活ができるよう、自分の人生を自己決定できるよう、安心して暮らせるよう、所得、介助、移動、就労の保障が確保されるのか」という旨の意見や質問が出された。
 畑中雄貴氏から「まだ、不十分さは認識している。3年後の見直しを含めて提言の骨格(障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言・障がい者制度改革推進会議)の実現にむけて努力したい」旨の答弁があった。
 また、質問に対し「介護保険との統合は考えていない」「難病と発達障害の手帳は考えていない」などの答弁があった。

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posted by 浦田秀夫 at 21:05| 千葉 ☀| Comment(0) | 日々の活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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