2011年12月23日

ケア・リハビリセンターに診療所設置

 12月19日の健康福祉委員会で市立ケア・リハビリセンターの活性化についての説明があった。
 市立ケア・リハビリセンターは、平成10年に開設され、これまで高齢者福祉施設としてパワーリハビリ教室、らくらくトレーニング、プールを使った水治療等、主に介護予防的なリハビリを行なってきたが、介護保険の適用がなく利用者の利用料などが主な収入であった。
 一方、平成20年に市立リハビリセンターが開設したが、リハビリ病院は回復期のリハビリが中心で退院後の維持期のリハビリ施設が不足しているという。(リハビリ病院も通院や訪問リハビリも実施しているが)
 こうした中、ケア・リハビリセンター内にリハビリ科を標榜科とする診療所と訪問看護ステーションを設置し、リハビリ病院との連携体制を構築し、市内の維持期(生活期)リハビリの中核施設としようとするも。これによって診療報酬や介護報酬が得られるようにするもの。
 また、次期介護保険事業計画の柱である地域包括ケアシステムの一翼を担うモデル事業としても機能することになり、今後市内5地区程度に民間事業者の参入を促し、地域包括ケアシステムを構築するという。
 しかし、経営は指定管理者制度を導入し、医療法人に経営を委託する予定だ。全体の構想には賛成だが、運営を市直営にするのか、指定管理者に委託するのかは、もっと議論をする必要がある。
 施設整備を平成25年に行ない、26年4月から運営を開始するスケジュールとなっている。
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posted by 浦田秀夫 at 10:06| 千葉 ☀| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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