2010年11月28日

市の方針を追認する保育のあり方検討委の提言案

 船橋市保育のあり方検討委員会の提言書案と提言書案が審議された11月18日の第13回検討委員会の会議録を入手したが、提言案の内容は市の民営化の方針考えを追認する内容である。 民営化やそのスケジュール、方法などについて反対、疑問をなげかける委員の発言はほとんど無視され、市の考え方針がそのまま提言書案になっている。
 例えば、民営化の25年4月からの実施について、込山健康福祉局長は「当方のからの要望を申し上げますが、やはり年限、平成25年4月からの実施というのは、市の立場からすれば、ぜひとも書き込んでいただきたい」など委員間の議論ではなく、市の考えを押し付け説得するという議論である。
 この検討委員会は、有識者や子育て支援関係者保護者の代表など15人で構成され、あたかも公正、公平な委員会を装うっているが、以前に指摘したように有識者4名は全員民営化推進の立ち場の委員である。
 本当の船橋市の保育のあり方を検討するための委員会であるならば、市長の諮問機関でなく、公平、公正な第3者機関を設置して時間をかけて検討すべきである。
 
 政家ブログ人気ランキングに参加しています。お手数ですが記事を読んだ方はぜひボタンをクリックして下さい。
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
posted by 浦田秀夫 at 22:32| 千葉 ☀| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。