2009年12月08日

「はり・灸・マッサージなどの施術費助成」現行維持の陳情を採択

 午後から健康福祉委員会が開かれた。老人福祉センター5カ所の指定管理者の指定については、「この制度が公の事業を民営化するもので、費用削減を大きな目的としており、職員全員が非正規職員でワーキングプワーを生み出す温床となっていること。実態は、退職した市の幹部職員の天下り先になっていること。選定に当たって公平性、客観性が担保されていない」などの理由で反対した。
 市民から出された「はり・灸・マッサージ助成券に関する陳情」が賛成多数で採択された。
 市の高齢者福祉サービス検討委員会は、はり・灸・マッサージなどの施術費助成事業について、現行制度「対象者65才以上、交付枚数12枚、1回の助成額1000円、所得制限なし」を「対象者を70才以上、市民税非課税」に見直す提言を11月に行なっており、現行制度の維持を求める今回の陳情は採択は、見直しの提言を否定するものである。
 「はり・灸・マッサージなどは基本的に医療制度の中に入れるべきであること。介護や病気の予防に役立っており、介護や医療の費用を抑える役割を果たしていること。近隣市と比較しても、対象者年齢の引き上げと所得制限を両方行なっている所はなく、本市のサービス水準は高くないこと。」などを理由に陳情に賛成した。
 市の高齢者福祉サービス検討委員会は、この他に「無料入浴券交付事業」や「敬老会交付事業の対象年齢の70才から75才への引き上げ」「敬老祝い金・敬老記念品購入事業」の見直しを提言している。
posted by 浦田秀夫 at 23:55| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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