2020年04月28日

ホテルを利用した軽症・無症状者の受け入れ

 市は、ホテルを利用した軽症・無症状者の受け入れについて明らかにしました。
 受け入れ開始は4月30日からで、受け入れ場所は、船橋第1ホテル(船橋市湊町2-15-18)。
 受け入れ可能人数は約100人でゾーニングは、船橋医師会、自衛隊医務官の指導を受け実施済み。
 受け入れ対象者は、病院での治療が不可欠でない入院中または自宅待機の軽症者 ・PCR検査で陽性と確認された人の内、医師が入院治療の対象とならない症状と判断した軽症者。
 受け入れ態勢 ・医師(24時間オンコール) ・看護師または保健師が24時間常駐 ・市職員が9名がローテーションで24時間常駐。

 市は現在、医療センターなど7医療機関で感染者の受け入れを続けているが、入院先が確保されず自宅待機の人が増え続けているとした上で、国は軽症・無症状者についてホテルなどの宿泊施設の利用だけでなく、自宅療養を選択肢の一つとしてきたが、これは同居家族の感染リスクを増大させることに繋がり、感染を拡大する要因になることから、家族とは異なる場所で医療を受けるべきと述べています。

 また、市は市立学校の一斉臨時休業の期間を5月31日まで延長することも明らかにしました。
 本日、市内での新たに感染者は確認されませんでした。
posted by 浦田秀夫 at 16:52| 千葉 ☔| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市長に要望書を提出

 先程、市長宛に下記の内容の要望書を提出しました。前回4月10日は会派として提出しましたが、今回は議員個人としての提出です。
 市内の感染拡大が続く中、市が緊急対策を発表し、国会で補正予算が審議されていることを踏まえて、市民からのご意見、ご要望を含めて提出しました。

要望事項
1、定額給付金10万円の支給について、1日も早く市民に届くよう支給事務態勢を強化すること。また、DV被害者や住民票を有しない人、銀行口座を持っていない人など支給漏れが生じないよう努めること。
2、新型コロナウイルス感染症相談センターの相談基準、「風邪の症状や37,5度以上の発熱が4日以上続く方」を見直し、相談体制の一層の強化を図ること。
3、ドライブスルー方式のPCR検査を始めましたが、さらに検査件数を増やし、医療崩壊を防止すために検査センターや発熱外来の設置などについて医師会と協議し、必要な支援を強化すること。
4、ひとり親世帯で児童扶養手当を受給している世帯に対し、松戸市は「緊急支援給付金」を支給することを決めました。本市においても児童扶養手当を受給している世帯に対し「緊急支援給付金」を支給すること。
5、社会福祉協議会による貸付制度の申請件数について、4月21日現在で127件です。4月25日の新聞報道によれば、全国的に申請者が殺到しているとのことです。
船橋市の申請件数は非常に少ないように思われます。市社会福祉協議会は、電話での受付で、書類は郵送でやりとりしていますが、電話が通じないなどその原因究明し、改善策を講じること。
6、ネットカフェ難民など緊急の宿泊施設を必要とする人に対し、県が用意したのは市原の消防学校です。本市内にもネットカフェ難民など緊急の宿泊施設を設置すること。
7、保育所などの臨時休園期間が5月の31日まで延長されましたが、親の就労状況など個別の事情を考慮し、柔軟に対応すること。
8、学校の再開または臨時休校の延期などについて、できるだけ早く保護者に情報を伝え、いずれの場合に子ども最優先で対応策を講じること。
9、子どもたちや市民が健康を維持するために遊びや運動などができる公園や広場は、感染対策を講じた上で閉鎖しないこと。また、校庭についても市民に開放するよう検討すること。
10、医療機関や高齢者福祉施設、障害者福祉施設での感染防止や事業継続に必要な支援をさらに強化すること。
11、緊急事態宣言時における町会・自治会活動についてのガイドライン(指針)を作成し配布すること。
posted by 浦田秀夫 at 12:07| 千葉 ☀| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする