2018年05月10日

家庭系可燃ごみ収集回数見直し説明会

 家庭系可燃ゴミの取集回数を週2回に見直す市の説明会が、今夜高根台公民館で開かれました。
 市民の関心の高さを反映してか多くの市民が参加し、質問や意見も続出し予定時間を超えて9時30分まで行われました。

 率直の感想を述べると市の説明が長すぎたことです。全体の予定時間2時間の内、1時間30分を市の説明に費やしました。市の一方的な説明に時間をかけ、市民の疑問や意見に耳を傾ける姿勢に欠けていると言わざるを得ません。

 数字を使った説明は一見もっともな説明に聞こえましたが、不都合な数字の掲載や説明がありませんでした。
 例えば、一人当たりの可燃ごみ量が、県内市や中核市との比較で多いとの数字です。
 県内で中核市の柏市は一人当たり353gですが、船橋市は520gと170gも多いと強調していますが、船橋市は可燃ごみの15%を超えるプラスチック類を可燃ごみとして収集し焼却しています。
 柏市はプラスチック類を分別収集していますが、船橋市も分別収集すれば一人当たりの可燃ごみの量はほとんど変わらないはずなのに、そした数字や説明はありません。

 また、家庭系可燃ごみの中に相当数の事業系可燃ごみが混入していますが、どの程度混入しているのかその数字や対策も説明されていません。
 市民の理解を得ようとするのであれば、不都合な数字も示し、市民の声を聞く十分な時間を取って行うべきです。明日からの説明会ではこうしたことを改善すべきです。

 参加した市民からは、ごみの減量は必要だが、分別の徹底や資源ごみの回収をまずは行うべきだ。夜間収集地域の収集開始時間を見直してほしい。高齢者の多い地域では戸別収集を検討してほしいなどの意見や要望が出されました。

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posted by 浦田秀夫 at 23:05| 千葉 ☀| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする