2018年03月06日

市民の意向に沿ったごみ減量化を

 今日は、市政執行方針及び議案に対する質疑の最終日、今日もごみ収集回数見直しの問題が取りげられた。
 市が収集回数見直しの根拠とした29年度に市が行ったアンケート調査結果「賛成57.8%]について、質問者から作為的に賛成者多くなるように行ったと指摘されたことに対し、副市長は「収集回数見直しの政策判断はアンケートだけでなく総合的に判断した」と答弁し、アンケート結果が市民の意向を正しく反映していないことを半分認めたような答弁を行った。

 市は、平成28年6月に一般廃棄物処理基本計画策定の一環として、無作為で市民の意向調査を行なった。ごみ収集回数を週3回から2回に減らすことについては、賛成37%で反対が52,5%であった。この調査結果の方が市民の意向を正しく反映されている。
 この時の意向調査では、ごみ問題にへの関心を問う質問に対し、ごみの減量やリサイクル、ごみの分別収集については、いずれも関心があるとの回答が80%を超えている。
 市民の意向は、ごみの減量やリサイクル、分別取集については高い関心を示している一方で、ごみ減量の方法としての収集回数の見直しには反対というものだ。
 従って、ごみの減量化は「収集回数見直しありき」ではなく、リサイクルや分別収集の徹底など市民の意向に沿って、市民との協働で行うことが必要だ。

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posted by 浦田秀夫 at 20:35| 千葉 | Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする