2017年05月16日

市街化調整区域のまちづくり

 今日開かれた海老川上流まちづくり調査特別委員会を傍聴した。
 午前中の委員会では、千葉大学大学院園芸学研究科教授の木下勇氏を参考人としてお呼びし、市街化調整区域のまちづくりについて意見聴取が行われた。
 木下勇教授は、スプロール化を防げない我が国の都市計画の詭弱さ、耕作放棄地や資材置き場などの土地利用の混乱など、人口減少・少子高齢化時代の市街化調整区域の課題、地区計画が開発の方便に利用される懸念などについて意見を述べた。
 その上で「計画なきところ開発なし」の原則に、計画を実施し、地域の実態に即して計画(P)、実行(D)、評価(C)、見直し(A)のマネジメントを行うまちづくり主体形成をどう築くかが課題だと述べた。
 また、地権者・市民によるまちづくりのビジョンや、道路・公園など都市施設の配置をしっかりと計画することも必要だなどと述べた。
 午後からも事業者団体や識者からの意見聴取が行われる。

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posted by 浦田秀夫 at 11:46| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする