2016年11月30日

特別支援教育は全ての教育の原点

 一般質問の2日目、市民社会ネットワークからは三宅桂子議員が登壇。三宅議員は、特別な支援を必要とする特別支援教育について教育長の考えを質した。
 質問に対し教育長は「特別支援教育は、全ての教育に通じる原点である」と述べた上で、障害の有無に関わらず共に生活する共生社会の実現や合理的配慮の提供などを推進してくと答弁した。
 三宅議員は、こどもの様子をしっかり観察し、必要な手助けをしながら本人の成長を促していく特別支援教育こそが教育の原点であり、どんな子どもも生まれ持った力を伸ばす教育をしていただけるよう要望した。

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posted by 浦田秀夫 at 17:37| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

市長の出馬表明

 松戸徹市長は、今日の一般質問に答える形で、来年6月に行われる市長選挙に2期目をめざして出馬する考えを示した。
 市長は就任後の3年半を振り返り、北部清掃工場の建替、健康福祉センターの建設、西図書館のオープン、スクールカウンセラーの全校配置、待機児童対策、地域包括ケアシステム構築の取組などその実績を強調し、多くの市民と触れ合う中で、市民の思い、課題、可能性を感じ取ったと述べた。
 その上で、海老川上流地区のまちづくりは、市の新たな発展の核になると述べ、子ども達の未来のために、市民の声を伺いながら、市民力を生かして全国に誇れる船橋をつくるため、全力を尽くしたいと、引き続き市政を担っていく決意を表明した。

 一般質疑終了後、TPP(環太平洋連携協定)承認案と関連法案を廃案にするよう求める意見書の採決が行われ、市民社会ネット、共産党、民進党の賛成少数で否決された。

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posted by 浦田秀夫 at 16:25| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

熱戦、第5回囲碁大会

 浦田秀夫と市民の会主催の第5回囲碁大会を高根台公民館で開催した。46名の腕自慢の棋士が参加し、5クラスに分かれて熱戦を繰り広げた。
 各クラスの優勝者には、優勝盾が贈呈された。

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posted by 浦田秀夫 at 19:09| 千葉 ☁| Comment(0) | 後援会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月25日

入学援助金の増額を求める

 今日、市民社会ネットワークを代表して、市長提出の議案に対する質疑を行った。
 提出された補正予算の中に準要保護者(4人家族で概ね年収450万円以下の世帯)の中学校準備に係る援助費の支給を、現行の中学校入学後から小学校6年性の年度末に変更するための予算が計上された。
 中学入学後の支給では、入学準備に間に合わないという、保護者の声を受けて変更するもで評価できるものである。
 援助対象者は432人で援助金は23,550円。しかし、実際にかかる費用は制服、カバン、体操服などで7万円程度で、保護者の間では実際の費用に比べ支給額が少ないという声が上がっている。
 こうした声に応える形で、文部科学省が、生活保護世帯への支給額をほぼ倍額に引き上げる方針で財務省と協議を始めたことが報道された。
 準要保護者への援助費は、各自治体の独自の施策だが、この国の方針応じて準要保護者への援助費も引き上げるよう要望した。
 また、今回は中学校入学時の支給時期の変更であるが、小学校入学時も入学前に支給できるよう検討することも要望した。

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posted by 浦田秀夫 at 21:44| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

縄文早期の取掛西貝塚保存事業

 今議会に提出された補正予算の中に、全国でも希少な約1万年前の貝塚である取掛西貝塚の保存・整備計画を策定するための準備及び調査をする予算が計上された。
 平成26年度に開発行為によって、同じ縄文時代の海老が作貝塚が毀損されたことを踏まえ、市は開発行為に先んじて政策的に重要な遺跡を保存することに方針方針を転換した。
 今年度、市が実施した分布調査の結果、取掛西貝塚約76,000平米全体に縄文時代早期・前期の集落跡・貝塚が広がっている可能性がきわめて高いことが確認された。
 今回取得をしようとしている土地は、開発工事の恐れのある991平米で、当該土地は市指定遺跡にする予定だ。
 しかし、当該遺跡は国指定遺跡となる可能性が高い貴重な遺跡であることから、76,000平米全体の調査・保存を図っていくことが必要だ。

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posted by 浦田秀夫 at 18:28| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

総額49億円を超える校舎整備補正予算

 今議会に総額で49億円をこえる校舎整備費の補正予算が提出されている。トイレ改修工事や外壁・屋上防水、体育館落下防止対策などの工事を行うものだ。
 特に和式を様式に改修するトイレ改修工事については、今年度予算では国の補助が1校しか認めれれず、児童・生徒や保護者の要望に応えられない状況であったが、今回、国の第2次補正予算成立によって、今年度分だけでなく来年度予定の工事分まで今回補正予算が組まれた。
 全校のトイレを改修するだけでも10年かかり136億円の費用が必要と試算されている。国の補助率は3分の1だが、実際には費用の2割程度の補助になっている。補助対象の基準単価が現実の単価とかけ離れているからだ。改修を促進するためには国の補助単価を現実に合わせるだけでなく、補助率の引き上げが必要だ。

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posted by 浦田秀夫 at 20:11| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

放課後ルームの待機児童解消をめざして

 議案のヒヤリングの2日目、放課後ルームの増設について聞いた。
 平成28年度の4月1日現在で327名の待機児童が発生している。市は、今議会にこれらの待機児童を解消するために、若松、海神、葛飾、小栗原、中野木の各放課後ルームの増設を行う補正予算を提出した。
 今回の増設によっても94人の待機児童が残るとのことだ。新年度あらたな待機児童が発生することも予想される。今後、待機児童の解消をめざしてどのように施設整備を講じようとしているのか質問しなければならい。

 施設整備とともに重要なことは、支援員などの人材を確保することだ。支援員の定数は300名だが、30人の欠員が生じている。また、支援員を補助する補助員も42名の欠員が生じている。
 増設により必要となる支援員は15人〜20人とのことだが、これらの人材をどのように確保するのかも聞かなければならない。
 人材を確保するためには、非常勤職員の身分で年収が227万程度の支援員を常勤化し待遇を改善することや、年収103万円〜126万円の補助員の時間単価の引き上げや社会保険の加入など待遇改善を図ることを求めていきたい。

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posted by 浦田秀夫 at 23:04| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

市政懇談会を開催

 第4回定例市議会にむけた市政懇談会を高根台公民館で開催した。
 市長から提案された議案の概要や、第3回定例会後の議会の動き、市民社会ネットワークが提出した意見書の内容などを説明した後、参加された皆さんから、ご意見やご要望を伺った。
 参加された皆さんからは、防犯灯のLED化に伴う諸問題、危険な道路の改修や信号機設置の問題、ゴミ置場の問題、木戸川改修と遊歩道への要望などが寄せられた。

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posted by 浦田秀夫 at 22:01| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

落札率100%

 今議会に、船橋東消防署古和釜分署・消防訓練場新築工事請負契約締結の議案が出されている。
 私の地元であり、火災や水害、救急搬送時に市民の命や財産を守る重要な施設であり、施設整備には大賛成だが、この請負工事の入札は応札企業が1社(共同企業体)で落札率が100%で競争がまったく働いていない。
 かつては、官製談合や入札に関わる汚職が大きな問題となり、これらを防止し、入札の競争性を高めるために入札予定価格の事前公表が導入され、官製談合や入札に関わる汚職は一掃されたとされてきた。
 しかし、現在の状況は、入札予定価格の事前公表がかえって競争性を阻害する要因となっている。入札予定価格の事前公表を再検討すべき時期にきていると思う。
posted by 浦田秀夫 at 22:57| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

印鑑登録証明書、自動交付機廃止

 昨日は、市長から提出された議案のヒヤリングを行った。(引き続き21日も行う)
 その中に、印鑑登録証明書の自動交付機を平成29年4月30日に廃止するという条例改正が出されている。
 廃止の理由はマイナンバーカードが発行され、これを使ってコンビニエンスストアで印鑑登録証明書の取得が可能になったからだとしている。
 マイナンバー制度は、プライバシーの漏洩や悪用される危険が指摘されているが、それだけでなく多額の費用をかけながらその効果(メリット)極めて限定されている。その唯一のメリットと言えるものがコンビニエンスストアで印鑑登録証明書の取得だ。
 しかし、マイナンバーカードの発行枚数は当初の想定(28年度内に145,000枚)が10月末現在で44,373枚に留まっている。
印鑑登録証明書の自動交付機による発行枚数は全体の4割に達している。こうした中、自動交付機を廃止することはマイナンバーカードを持たない市民に多大な不便を与えることになる。

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posted by 浦田秀夫 at 15:05| 千葉 ☁| Comment(0) | 市政・議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする